声の正体

最近ブログ更新プレッシャー感じてます。

自分からはじめといてプレッシャーになる。

だれも責めないとわかってるけど、

プレッシャーになってます。

だってひと月に10記事以上は書こうと思ってたんですから。

思った以上は自分との約束だし

毎日なにもしていないことはわかってるわけだし

そんな自分を思考の縁に感じながら、

日々過ぎていく。

そのまま、はじめたことすら

なかったものにして、

忘却の彼方に追いやってしまう。

そういうことありますよね??

おれは無いね。

なにいってるの?

あなただらしないね。

そんな人だったの。

そうだと思った。

もっときちんとしてる人と思った。

真面目に取り組む人と思ってた。

一旦はじめたら最後までやれよ。

何甘えてるんだよ。

そんなことだからダメなんだよ。

正体

これ、誰からも言われてない

自分の中にいるもう一人の自分が言ってること。

最も過ぎて、腹立つやら

悔しいやら、情けないやら

ただただ落ちこみます。

そもそも誰にも話さずにはじめてることなんだから、

誰かに言われることはない。

こんなもっともな酷い?ことを浴びせかけるのは

誰でもない自分自身。

それに気づいてまた落ち込む。

ある人は、その落ち込んだ自分に浸ってたいから

抜け出したくないから

等と言ってるのをきいたことがある。

できない自分でいること。

完了しない自分でいること、

なんか気持ちいいのかな?

でもキモチワルイのも気づいている。

その時その時だめな自分でいたことも

積もり積もってくると

結構重いんですよね。

じゃあこれからちゃんとして行こう。

全く無理な気がする。

残念だけど、このパターンは生涯終わらないかも。

でも、もしかしたら一生のうち1つくらいは

ちゃんとすることが出てくるかも。

なにが言いたいか分からなくなってきたけど、

今日、この記事を書いたことで

少し、ほんの数ミリでも前に、そして上に進んだのは

間違いないと思う。

もしかしたらミリどころじゃなく、

数百分の1ミリかもしれないけど。

良かったじぶん。

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